英国アンティーク家具卸売のケントアンティーク公式ブログ
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ケントアンティークでは、アンティーク家具・雑貨から店舗什器・ディスプレイ小物までアンティーク・クラシックスタイルを提案しています

2009年09月21日

引越しました

ケントアンティーク家具のブログが新しく生まれ変わりました。

より沢山のアンティーク家具情報を皆さまにお届けします。


ケントアンティーク家具の新しいブログはこちら


http://blog.kent-uk.com



ケントアンティーク家具
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ケントアンティーク家具
静岡ショールーム
営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜日
TEL:054-204-7003


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posted by ケント at 11:08| ロンドン | Comment(1) | TrackBack(0) | アンティークガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

シャビー・シック

ヴィンテージジャンク、ブロカントなどなど、インテリアスタイルにも色々な呼び方がありますが、今日はシャビーシック・スタイルをご紹介しようと思います。

『shabby シャビー』とは、使い古した、とかボロボロの、と言う意味です。
年月が経っているような古びた感じを出す為に、わざとキズをつけたり汚れたように塗装をしたものを指します。
ぴかぴかの新品よりも、使い込まれたような味わいがあり、しかも色合いも軽くおしゃれということで人気のスタイルです。

フランス家具に多いスタイルかな、と思っていたのですが、イギリスにも重厚なアンティークに混じって置いてありましたよ。

こちらは全体をホワイトペイントしたミラースタンドと、後ろに見えるのがカップボード。
このカップボードのように、一部をペイントして残りの部分を木肌を残して仕上げたタイプも多いです。コントラストも面白いですし、ペイントの色によってかなり印象も変わります。
ミラー.JPG

こちらはかなりしっかりした作りのテーブル
もとのままでも彫刻もあり十分素敵ですが、脚をホワイトにしたことで軽やかなイメージですね。
テーブル1.JPG  テーブル2.JPG

こちらはテーブルの脚を水色にペイントしています。
チェアーの塗装のはがれ具合も雰囲気があります。
チェアとテーブル.JPG


以上紹介したものはイギリスで見つけた物ですが、イギリスのアンティーク家具の修理が得意なケントでは、お客様のご希望に添って様々なペイント加工をすることが可能です。

シャビーシック・スタイルも自由自在!
こちらはほんの一例です。
     ↓
ケント1.JPG  ケント2.JPG  ケント3.jpg  ケント4.JPG


興味のある方はぜひお問い合わせ下さいね。


posted by ケント at 16:28| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

朝ご飯

イギリス出張の際にお世話になるのがB&B。
そう、ベッド・アンド・ブレックファストと呼ばれるお宿です。

今日はそこで出される朝ご飯のお話です。

みなさんご存じのように、イギリスの朝ご飯は量がたっぷりあります。
こちらが典型的な朝ご飯。
1 plate.JPG   2 plate.JPG
目玉焼き、ソーセージビーンズの煮込み、ベーコン、焼きトマト
これにマッシュルームが付くところもあります。

驚いたのは目玉焼きです。
日本ではフライパンにうすく油をひいて焼きますよね。それがなんとイギリスでは油の中で揚げるのです。
だから目玉焼きの表面がつるつるしています。
左の写真の目玉焼きがそうですね。 右の写真はめずらしく日本風に焼いてあります。


日本ではあまり使われないトーストラックも登場。
トーストが満載です。
3 toast.JPG

この他にもだいたいのB&Bではコーンフレークやヨーグルトなどが用意されていて、自由に食べられるようになっています。
4 frakes.JPG  5 frakes.JPG

我々もソーセージなど満載のワンプレートでは飽きたらず、コーンフレークも頂きました。
6 frakes.JPG


ファームハウスが隣接しているB&Bに泊まった時は、産み立てのおいしいゆで卵をいただきました。

エッグスタンドに乗って登場。
エッグスタンドに乗せたまま、うまく殻がはずせるでしょうか・・・
ナイフを使って殻を割るんです。割り方を教えてもらい、なんとか写真のように上部だけ殻をむくのに成功。
7 egg.JPG  8 egg.JPG  9 egg.JPG
半熟の黄身をトーストにつけて頂きました。

このように、いつも朝から満腹状態で、いざ買付開始となるのです。


アンティーク家具卸売りのケントでは、エッグスタンドやトーストラックなどのテーブルウェアも多数取りそろえています。
お気軽にお問い合わせ下さいね。

タグ:B&B イギリス
posted by ケント at 09:00| ロンドン 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

Vanity Fair

「Vanity Fair(ヴァニティフェア)」をご存知ですか??

Vanity Fair誌は19世紀後半〜20世紀前半、英国で刊行されていた最新情報誌です。いろいろなイベントやシアター、本の紹介やその他連載小説など、様々な情報が載せられていました。

アンティークの世界では、Vanity Fairというと雑誌というよりも、その雑誌の記事とともに載せられていた風刺画(カリグラフィー)のことをさします。

その時々で話題の著名人が、当時活躍していたイラストレーターによって描かれており、その掲載枚数は2300点にものぼります。

英国のマーケットでは、Vanity Fair専門店もところどころにあり、コレクターも多数いらっしゃいます。

Vanity01.JPG Vanity02.JPG

写真は、英国のレストランで飾られているVanity Fairです。照明でライトアップされていると、かなりインパクトがあります。

ケントでは、英国から直接仕入れてきたVanity Fairを額装してご提供しております。是非お問い合わせ下さいね。

また、ケントのホームページでもVanity Fairをより詳しくご紹介していますので、ご覧下さい!
http://www.kent-uk.com/vanityfair.htm
posted by ケント at 14:37| ロンドン 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

アーツ・アンド・クラフツ

現在、東京都美術館で開催中の「アーツ&クラフツ展」、みなさんもう行かれましたか?
私も早速行ってきました。

今回の展示は英国ヴィクトリア&アルバートミュージアムが企画したものです。
ロンドンを訪れた時も同美術館でいろいろな展示を見てきましたが、今回はその懐かしい展示品もいくつか日本にやってきています。

アーツ&クラフツムーブメントは19世紀後半にイギリスで起きた運動です。
ウイリアム・モリスを中心として、工業製品の普及による大量生産に疑問を持ち、手仕事への回帰を詠っていました。この運動は、ヨーロッパ、そして日本へも広がっていきます。

いくつかV&Aミュージアムに展示してあったものをご紹介します。

リバティ社.JPG
こちらのサイドボードは草花模様のタイルと金具の丁番が特徴あります。
Leonard F. Wyburdが1890年ごろにリバティ社のためにデザインしたものです。
タイルはWilliam De Morganデザイン。

マッキントッシュ.JPG
こちらは有名なマッキントッシュ作のハイバックチェアです。

それにしてもウイリアム・モリスはすごい才能を持った人です。
テキスタイルやステンドグラスなど工芸品のデザイナー、詩人、そして社会思想家の顔も持っていました。
美しいカリグラフィーで記された絵本や、ため息のでるような細かい模様・色彩で彩られたファブリックなど、モリス作品を見た後はしばらく街中で、モリス風のものばかり目で追ってしまいました。


アーツ&クラフツに興味を持たれた方は、ぜひ東京都美術館へ足を運んで見てください。
東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL:03-3823-6921
HP:http://www.tobikan.jp

チケット.jpg


幸いにもイギリスに行くことができる方は、レッドハウスがお勧めです。
フィリップ・ウェッブ設計、内装はモリスが手がけ、新婚時代に実際に住んでいた家です。
現在はナショナルトラストの所有となっています。ロンドンから電車で45分ほどです。
住所はこちら↓
Red House
13, Red House Lane, Bexleyheath, Kent, DA6 8JF
Telephone: 020 8304 9878 (bookings 9:301:30, TuesSun)
HP:http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-redhouse/


英国アンティーク家具卸売りのケントでは、ウイリアム・モリスの生地でチェアーソファを張り替えることもできますよ。
購入されると同時に生地の指定もできますし、お手持ちの家具の張替えのみも可能です。
また、アーツアンドクラフト様式の家具も取り扱っています。
興味のある方は、ぜひお問合せくださいね。

posted by ケント at 14:14| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

気になる内装

   Pub(090225).JPG

日本の昔ながらの家屋というと、木造建築を思い浮かべる方が多いと思いますが、英国といえば、レンガ造りですね。

上の写真はパブの内観の一部です。
英国の旧家をリフォームして、暖炉のあった壁を残しつつ、パブの内装としてアレンジを加えてあります。


ちょっと建築のお話です。

日本では新築の家が好まれる傾向にあり、よほどの歴史的文化的価値が認められないかぎり、年月が過ぎれば過ぎるほど住宅価値は下がっていきます。
一方、英国では何十年も経った家が好まれ、数百年前に立てられた家も多く残されています。

家が石や煉瓦で造られているという理由だけではなく、「古いものを大切にする」という意識が英国人の生活に根付いているということも、古い家や町並みが残されているという要因になっています。


木造や石造りの建築にはそれぞれ特徴がありますが、英国人は様々な工夫をしながら、煉瓦造りの家で暮らしてきました。

そのうちの一つが、写真に写っている「鏡」。

煉瓦造りの家は構造上、扉や窓などの開口部をあまり大きくすることができません。(英国の住宅で扉が小さいのも、そのせいですね)
窓が小さいため、入ってくる光の量が少なく、部屋の中が暗くなりがちでした。

そこで、部屋のあちこちに鏡を置き、鏡に光を反射させることで部屋の中を明るくするという工夫がなされました。(英国のアンティークのサイドボードなどに鏡がついていたりするのも、そのためです)


英国のアンティーク市場では、家具だけでなく鏡も多く売り買いされています。
家のあちらこちらに飾られたため、壁掛けのものやキャビネットの上に置くものなど種類も豊富で、デザインも様々です。

日本ではあまり一般的ではありませんが、リビングルームの壁に鏡を飾ってみると、一気に英国の住宅のような雰囲気になりますし、部屋も広く感じられます。


ちょっと気になるワンショット+建築のお話でした。



アンティーク家具のケントでは、家具だけでなく小物やディスプレイアイテムなども英国より直輸入しております。是非お問い合わせ下さいね。
posted by ケント at 14:49| ロンドン 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

カップボード

とあるB&Bで出会ったカップボードです。

   Cupboard(090218).JPG

沢山のものが棚に乗せられているのに、すっきりと見栄えよく並べられています。
大きなカップボードで迫力がありますが、不思議と圧迫感はありません。

ワインのボトルやキャニスター、プレート、上段には人気のフレッド君がディスプレイされていますね!?

カップボードの自然な木の色と白い壁、キャニスターや食器の淡い色、赤のチェックと白いテーブルクロス、、、。この全体の統一感と雰囲気は、どこまで計算されたものなのでしょうか、、、?

手前のテーブルには、アンティークのキャニスターを花瓶として使っています。


ケントでは、英国のアンティーク家具や小物を直輸入しています。当ブログでは、現地で見つけたアンティークの素敵な使い方や魅力ある現地情報などを随時お伝えしていきたいと思いますので、お楽しみに!
posted by ケント at 18:45| ロンドン 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

パブで見つけたモノたち

アンティーク家具のケントでは、英国のパブグッズを現地で直接買い付けしています。
今回は実際に英国のパブで見かけた、私がちょっと興味を引かれるものをご紹介します。


   PubStool.jpg

スタンダードなパブスツールです。
これを見つけると、「パブに来たんだな〜」という実感が沸きます。
使用感たっぷりですね。


   Bottles.jpg

空きビンも捨ててしまうのではなく、窓際に飾るとなかなか良い雰囲気ですね。
パブの中からでなく、外から窓ガラスごしにビンが見えるのも良さそうです。


   Pubtable.jpg

鋳物の脚のパブテーブル、と椅子。重厚感がありますね。
木と金属というのも、組み合わせ方によってはよく馴染みます。


Tablemat.jpg

テーブルマットです。
日本でよく使用されているサイズより2周りくらい小さく、かなり厚みのあるしっかりしたものです。板というかんじです。
プリントされている絵柄も一つ一つ違うので、ついつい覗き込んでしまいます。


ケントでは、今回ご紹介したようなパブグッズも多数取り揃えておりますので、是非お問い合わせ下さいね。
posted by ケント at 18:27| ロンドン 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

Fish & Chips

アンティークマーケットでの物色がひとしきり終わったあとは、
ホテルに戻る前に外で夕食をすませます。

今回はアンティークから少し離れ、私がオススメするロンドンのレストランをご紹介します。

   Fish&Chips.jpg

"Golden Hind"というFish & Chips屋さんです。
美味しいという口コミ情報を入手したので、行ってみました。
(店内の家具のリサーチという名目で、、、)

   Menu.jpg

メニューはこんなかんじです。Fish & Chipsといっても、魚の種類がいろいろあります。


   DishPlate.jpg

料理がやってきました。
FishとChips、それにイギリスでは定番のグリーンピース。
日本では、グリーンピースは料理に少しだけ混ぜて食べることが多いですが、イギリスではこのようにグリーンピースがてんこもりで出てきます。
サイドメニューでは、すりつぶしたグリーンピース(マッシュポテトのようなもの)も載っていたので、次回はこちらに挑戦してみたいと思います。
それにしても、事前情報どおりとても美味しいです!
魚の身がつまっていて、衣はサクサクとても軽いです。
ケチャップやタルタルソース、塩コショウなどお好みでつけて食べられますが、私はなんといってもビネガーがオススメです。


   GingerBeer.jpg

Ginger Beerを注文しました。ビールかと思いきや、、、
冷たい生姜湯のような飲み物でした。。。


アンティーク家具のケントのバイヤーズブログでは、英国アンティーク事情の他にも、こういった現地情報も掲載していきますので、お楽しみに!

また、静岡ショールームブログでは、弊社で取り扱っているアンティーク家具や雑貨のご紹介、
公式ブログでは弊社関連情報や雑誌のご紹介等を掲載しておりますので、そちらも是非ご覧くださいね。

***** Golden Hind (Fish & Chips)はこちら↓↓↓ ***************
73 Marylebone Lane, London, W1U 2PN
Telephone: 020 7486 3644
Open: Mon-Fri 12:00-15:00, 18:00-22:00pm; Sat 18:00-22:00pm
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posted by ケント at 15:40| ロンドン 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

アルフィー・マーケット

今日はアルフィー・マ−ケットをご紹介します。

こちらは前回ご紹介したポートベローやエンジェルよりこじんまりしています。
アルフィーストリート1.JPG

通りの真ん中にたくさんテント付きのお店が立ち並び、地域の人々の生活必需品などを扱っています。
果物や野菜といった食料品や衣料が多いので、地元の買い物客で賑わっています。

アルフィーストリート2.JPG
おいしそうなトマトですね。
旅行中でホテル宿泊じゃなかったら、このトマトを使ってパスタ料理作りたかったです。
誘惑に負けてブルーベリーを買いました。大粒でおいしかったです。


アンティーク家具や雑貨は、通りに面した建物の中にあります。
アルフィーマーケット2.JPG   アルフィーマーケット3.JPG

写真にあるような看板を目印に建物に入ると、ビルごとまるまるアンティークマーケットです。
アルフィーマーケット1.JPG    アルフィーマーケット4.JPG
中にはたくさんのショップが入っています。比較的新しい年代の商品を置いてあるお店が多く、ミッドセンチュリーを扱っているお店も多いです。


この他に個別の路面店もあります。
中でも目に留まったのが店舗什器などをメインに扱っているこのお店。
アルフィー什器ショップ1.JPG   アルフィー什器ショップ2.JPG
なかなか素敵な品揃えです。

アルフィー什器ショップ3.JPG このブルーの生地のチェアもかわいいです。

アルフィー什器ショップ4.JPG こちらは小さめのデスクとスツール。


アンティーク家具のケントでは、店舗什器も多数取り揃えております。
お気軽にお問合せくださいね。


posted by ケント at 11:38| ロンドン 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外買付日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする